つまらないをなくす方法

インスタグラムなどのSNSを通して知る

ほかの人のライフスタイルはやけにキラキラして見えるもの。

でも、インスタ映えだけをねらって

フォトジェニックなパンケーキを注文するような行動にも違和感が

気がかりなのは鈍化という現象。

見映えのするものばかり追い続けると、

刺激になれて感受性が鈍くなるため、

日常的な場面におもしろいよりつまらないと

反応することが増えてしまうのです。

となりの芝生の青さを気にせず今を楽しむには

目の前のことに無我夢中になる

SNSで頻繁に投稿していると、

自分の内側に意識が向きすぎて視野がせまくなることも。

この写真、つまらないかな

自分のしていることがつまらないんじゃないかな

こういうことをしている自分ってつまらない人間かなと

自分の行動の意味を問いすぎる状態自分病

そういうときは、むりに画像を盛ったりネタに走ったりしては

自意識をこじらせることに。

自分病を克服するには目の前のことにただ夢中になればいい、

無我夢中になってしまえば、自分がどんな顔をしているか、

おしゃれかどうかなんてどうでもよくなる。

我自分という意識がないから、

自然にリラックスしてそこにいられます。

人との比較で価値をはからない

自分が微妙に調子を落としているタイミングで

インスタグラムをチェックすると、

他の人と比べてそのものの価値をはかりがち。

社会学用語で相対的剥奪と呼ばれる状態に陥ることに。

これには、比べることに意味がないと気づくことが大切。

好きなもの、しあわせを感じるモノやコトというのは、

あくまでも個人的に意味や価値があるので、

客観視しすぎると良さがわからなくなる場合も少なくないのです。

他者からの評価とは関係なく

自分自身の好きに正直に向きあっていけば

つまらない感じは遠のいていきます。

好きやしあわせを特別視しない

好きなことしあわせなことをむりに探そうとしないことでも、

つまらなさを手ばなすことはできます。

好きやしあわせは探すのではなく気づくものだから。

何もしていないのにいつの間にか訪れる

理由なきしあわせを大切に

インスタ映えしそうにもない特別ではない時間を

淡と過ごしていれば、だんだん

ちょっと好きちょっとしあわせになってくる。

じつは、そういうタイミングで撮った写真のほうが、

ねらって撮ったものより評判がいいという逆転現象も多いです。

実感がわくようなチャレンジを

でも目に映るものがどうしてもつまらないならチャレンジが必要

本当はやりたかったけどこわくてやめていた何かに挑戦すると、

生きている実感が湧いてつまらなさを消してくれます。

SNS好きな方の内面を満たせるなら、

インスタ映えを意識した行動も否定できません。

挑戦のポイントは、手が届くか届かないかという

ギリギリの線をねらうこと。

少しむずかしいけれどがんばればできるレベルのことが

つまらないの解消にはぴったり。

つまらないはちょっぴりありがたい

つまらないという感覚は自分に

大切な何かを伝えようとしているシグナルだということ。

派手なことに逃げずにそのつまらなさにじっくり向きあってみれば

おのずと原因が見えてくる。

つまらないのは自意識のせいか、人との比較がもたらすものか、

あるいは挑戦が必要なのか。

原因を知って解消できたときつまらないは

だいたいが楽しいに変わってくれます。

真っ只中にいるうちはあまりうれしい気がしませんが

つまらないは結構役に立つ

ありがたい感覚なのかもしれません。