日本の国は今、回復不能なほどに朝鮮民族に蝕まれている その2

その1からの続き

日本の隣国は、以上述べたように日本とは文化的に全く縁もゆかりもない民族の国なのである。日本人が様々な外来文化の影響を受けながらも、それを独自に昇華させて日本独自の近代化を成し遂げたのとは、正に対照的な民族の国が韓国なのである。世界的に隣国同士というものは、とかく仲が悪いものだ。まともな国同士であっても上手くやって行くのは難しいのだから、朝鮮民族のような異常な民族とは、関わり合いにならないのがいちばん良いのである。これは歴史が証明してくれているのに、日本人は米国の圧力と情にほだされ、近年になってもずっと韓国を援助してきた。そして援助するたびに恩を仇で返され続けてきた。

最近の韓国のマスメディアの論調は「日本は韓国がいちばん苦しい時には、いつも突き放し、決して助けてくれない」というものだ。韓国の二度に亘る経済危機の時に、最も援助したのは日本であるし、日本は世銀、IMF、共に第2位の出資国であるから、直接援助に加えて間接的にも韓国にとっては最大の援助国である。それでも日本を恨み続ける韓国人など日本政府も日本の経済界も相手にするべきではない。韓国の三度目の経済危機に救いの手を差し伸べるようでは、流石に自民党政権は愚か者の誹りは免れまい。

高山正之氏は、韓国との付き合い方の一番いいお手本が、「米国のキューバ外交」だと述べられている。米国にしてみればキューバは自国に向けられた匕首(あいくち)のようなもので、日本にしてみても朝鮮半島は脇腹に突き付けられた匕首なのである。1492年10月27日、キューバ島コロンブスの第一次航海でヨーロッパ人に「発見」され、1511年にスペインのベラスケスが率いる遠征隊によって征服された。原住民のインディオは虐殺され、女は強姦されて、メスティソという混血児の島になる。また、殺戮の結果、人手不足となってアフリカ人奴隷を大勢買い入れ、奴隷だらけの島になってしまった。その後、1890年代頃から、その奴隷たちが宗主国スペインに対して反乱を起こすようになる。

米国はキューバが混乱している時はずっと無関心だった。キューバで何が起きようと国内で争っている限り、米国にとってはどうでもいい。併し、1898年の米西戦争の時にそれまでキューバに無関心だった米国が突然介入してきた。理由は、メスティソやアフリカ人奴隷の反乱軍が、支配層のスペイン人たちを殆んど駆逐するところまできていたからだ。自分の脇腹にまとまった「意思をもった国」ができるというのが国家にとっては一番怖い。米国が米西戦争キューバに介入したのは、あと少しでこの島に「独立した意思ある国」が出来そうになった為だ。

1898年2月、米国の「自作自演」といわれる、米戦艦メイン号のハバナ湾爆沈事件が起きる。米国はこれを口実にキューバに介入した。米国の卑怯なところは、必ず相手に手を出させてから戦争を始める。「米国は悪く無い。相手が悪いのだ」という国際世論をつくってから攻撃する。嘗ての日本もその手で遣られた。米国は、軟弱なスペイン軍を破ってキューバに進駐すると米軍の傀儡政権をつくった。然も、キューバにも国際法を無視して米国製憲法を押し付け「プラット条項」というのを入れた。これは「外交は米国の承認のもとでやれ」という条項であった。そして外交も貿易も全て米国の承認の下に行なう状況が、カストロ政権の誕生まで続く事になる。

米国のこの「キューバ外交」を大日本帝国は見習うべきだった。カストロ政権のキューバがどんなに苦しんでいても米国は一切助けなかった。日本にとってみれば朝鮮は日本の安全保障を脅かす存在なのだから米国のように力づくで手に入れて傀儡政権をつくれば良かったのだ。日清戦争が終わったのとほぼ同時期に「米国とキューバ」という、格好の良い見本があったにも関わらず、日本は「傀儡政権をつくる」よりも「まともな独立国家になって貰って共存共栄を図ろう」という外交政策をとった。自国の安全保障を第一に非情な朝鮮潰しをやる事に躊躇いがあったからだろう。併し、高山氏は「本来の外交の遣り方」という意味では米国流が正しいという。敗戦により朝鮮半島に「意思ある国家」ができた時、日本は米国に倣って韓国を一切助けなければ良かったのである。

日清戦争のあと日本が躊躇っている内に李氏朝鮮の高宗は、ロシアの公使館に籠って一年余り執務するという日本に対する背信行為を働く。そして更にロシア軍を引き込み馬山浦を提供し、閔妃に至ってはロシアに税関権を渡してしまうという暴挙にでた。日本が日清戦争で朝鮮の独立を求めていたにも関わらず、朝鮮は自らロシアを引き込み、その植民地になろうとしたのである。日本にすれば、少し危ない「匕首」が「大鉈」になりそうになった。この危機感が日露戦争に繋がる。言ってみれば日露戦争も「朝鮮」という「災の国」が呼び込んだようなものだ。日露戦争で日本人は97,000人、そして日清戦争では30,000人が死んでいる。朝鮮の処理を誤った為に、延べ130,000人もの日本人が犠牲になった。外交には同情や憐憫は禁物なのである。

日本の「韓国併合」には米国大統領セオドア・ルーズベルトの陰謀の存在も否定できない。日露戦争が終わった後に米国がとった行動は朝鮮にある在外公館の引き上げだった。ルーズベルトは「もはや朝鮮は国家の体を成していない」と発言しているが、その時にこうも言っている。上智大学教授の長田彰文氏の「セオドア・ルーズベルトと韓国」(未来社)に「私は日本が韓国を手に入れるところを見たい。日本はロシアに対する歯止めの役割を果たす事になる」というT・ルーズベルトの言葉である。ルーズベルトは日本にとって「いい事」は、ただの一つもやっていない。日露戦争の講和でロシアの対日賠償金をゼロにしたのがいい例だ。彼自身、日本は「仮想敵国」だと公言してもいた。そう考えれば彼の行動は「この一番処理が難しく、一番タチの悪い朝鮮という国を日本に押し付けてしまえば、日本は混乱に陥るだろう」という悪意があったとみるべきだ。だから対日戦略の一環として、公館を引き揚げたのである。

 

キューバ統治に於いて「隣国への対応の仕方」を百も承知な筈の米国が、朝鮮を日本に渡して公館を引き揚げてしまう。これには必ず裏がある筈だ。「行かないでくれ」と泣いて縋(すが)る朝鮮人に対し、「お前の国は留まるに相応しくない。日本を頼れ」と言い放って米国は出て行った。それが結局、日本による「韓国併合」の布石となった。日本が韓国を併合せざるを得ないように画策したとすれば、これは米国の「最大の陰謀」と言っていいだろう。

我々日本人が「正しい外交関係」の為の視点を持つには、寧ろ、T・ルーズベルトのような目を持たねばならない。やたらと日本に入ってきている韓流と称するドラマやK-POPを始めとした韓国や在日に支配された日本のマスメディアが垂れ流す「韓国情報」に惑わされるのは日本にとっては極めて危険な事なのである。

韓国についてはこんな話もある。ベトナム戦争時に韓国軍がベトナムで何をしたかを「Newsweek誌」(2000年4月12日号)がベトナム支局のレポートを載せている。韓国がベトナムに派兵していた1965年〜73年の間、韓国軍は理由なき無差別殺人を行なった。立ち退きを拒否したベトナム人住民たちを生きたまま井戸や防空壕に押し込め、手榴弾を投げ込んで殺す。残忍なやり方で女性をレイプしてから殺す。子供も腕を切ったり首を落として殺す。「韓国兵に会ったら死に出会ったのも同然だった」というベトナム人の証言がある。

そして、もうひとつ「竹林はるか遠く〜日本人少女ヨーコの戦争体験記」(So Far From The Bamboo Grove)を忘れてはならない。著者のヨーコ・カワシマ・ワトキンスさんは米国人と結婚して現在は米国に住んでいる。彼女は朝鮮半島終戦を迎え、家族と共に日本へ引き上げる際に多くの同胞が朝鮮人に襲われ、強姦され、虐殺される場面に遭遇した。その事実を11歳の少女だった著者が淡々と綴った作品である。

この本は米国のほぼ全州の中学校で副読本として採用されていたが、2006年に在米韓国人が「歴史の歪曲」だと騒ぎ出した。朝鮮人を残虐な民族のように偽って描いたというのだ。騒ぎは全米に広がり、ついには、当時73歳だった著者が「記者会見に引きずり出され、怒号の中で吊るし上げられ、謝罪を求められた」と「ボストン・グローブ」紙が伝えている。会見場には韓国紙の特派員・韓国領事は居たものの、日本の外交官・特派員は姿を見せなかった。日本の政治家や国から高給を取っている外務官僚、そして正義漢ぶった日本のマスメディアは、こういう肝心な時には絶対に姿を現さない。日本政府にこの事件が伝わらない訳が無いが、日本政府(自民党政権)もダンマリを決め込む。その後、在米韓国人たちのボード・オブ・スクール(教育委員会)への圧力によって、この本は副読本から外されてしまった。

併し、「竹林はるか遠く〜日本人少女ヨーコの戦争体験記」は真実を伝えている傍証がある。当時、朝鮮半島から博多湾に引き揚げてきた女性たちの中で、強姦による妊娠をしてしまった女性の実態が、上坪隆「水子の譜」(社会思想社)に描かれている。それによると、ある特定の時期に堕胎手術をした女性が47人いた。その加害者の内訳をみると、朝鮮人が28人、ソ連人が8人、支那人が6人、米国人が3人、台湾人・フィリピン人が各1人、とある。

この数値によって日本人避難民を襲った暴漢の内訳が分かる。多くの日本人には、日本人への加害者の主体が「旧ソ連人」だという思い込みがある。併し、実際は過半数を大きく超える暴漢が朝鮮人であった。それが「竹林はるか遠く〜日本人少女ヨーコの戦争体験記」を読むとよく分かる。日本の敗戦後、朝鮮人は掌を返して、ケモノのような蛮行を日本人に対して行なったのである。日本人は終戦時によくよく朝鮮人の残忍さを知る事になった。危険なのは、現在の日本人の多くが、戦後教育という嘘っぱちを教えられて、朝鮮人の蛮行を知らない事だ。それで韓流だP-POPだと在日汚染されたマスメディアに「不浄なもの」を押し付けられているのだから堪らない。

戦後、韓国は「竹島」を強奪し、日本人漁民4,000人近くを人質に取って、テロリストと同じやり方で日本との戦後処理交渉を進め、「謝罪」と「日本を破産させてしまうほどの巨額な賠償支払い」(15億ドル〜100億ドル)を要求してきた。日本統治時代、日本が行なった植林、鉄道敷設、港湾設備、灌漑設備開発を始めとした「インフラ施設」、そして「公的・私的財産」合計53億ドル相当を全て没収した上にである。オランダは350年もの間、インドネシアから搾取し続けた上に、インドネシアから撤退する時には「俺たちが町を作って、運河を造ってやった」と、植民地だったインドネシアに60億ドルを請求している。韓国は日本の「請求権」を認めないばかりか、公的・私的財産を不当に没収した上に、「巨額な賠償支払い」までを要求した。米国の圧力があったとはいえ、韓国の脅しに屈した日本もだらしがないが、現代に生きる我々は、つい52年前にそういう出来事があった事を決して忘れてはいけない。

日本に帰化された元韓国人、呉善花氏によれば「あの国は馴れ馴れしい」という。例えば「南北統一」の問題ひとつとっても「日韓が一緒になって取り組みましょう」と言う。潘基文国連事務総長も、嘗て彼が外相をしていた時代に日本に来て同様の事を言っていた。併し、朝鮮半島の統一など100%朝鮮人同士の問題である。日本は韓国に必要のない戦後賠償として莫大な資金を渡す時、当時の朴正煕大統領が、「北朝鮮には韓国が渡す」からと、北朝鮮の分まで経済援助金を寄越せと言って、日本から北朝鮮の分まで援助金を巻き上げた。「日本人拉致被害者の問題」は重要課題として取り組まなければいけないが、それ以外で北朝鮮などに日本人が関わってはいけない。

東西ドイツは冷戦終結後にベルリンの壁を崩して統一を遂げた。ベトナムも、東西冷戦に付き合って分断している必要はないと、30年間の戦争の末に南北統一を成し遂げた。ベトナム人には「これはベトナム人の問題であって、自分たちが解決する」という「統一への強い意思」と「民族の誇り」があった。翻って、南北朝鮮はどうか? 韓国は「自分たちだけじゃ統一できない」と散々悪し様に口撃しながら日本を頼ったり、「6箇国協議」に便乗したりして「自国の統一」に必要となる資金を他国に集(たか)ろうとしている。T・ルーズベルトの言葉を借りれば、日本の隣国は未だに「国家の体裁をなしていない」のである。

以上

日本の国は今、回復不能なほどに朝鮮民族に蝕まれている : 石川久遠の「日本人なら知っておきたい真実」

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