奥鬼怒平家平温泉の旅

秘湯を巡ってきました。奥鬼怒の平家平温泉「こまゆみの里」さんです。

目的:1日目ハイキング(?)→温泉、2日目つつじ散策

当初、雨からいい天気へ回復の予想が、栃木だけ雨マーク。実際、東北道を北に向かっても一向に雨が止む気配なし。てな訳で、1日目と2日目を入れ替えて、まずはつつじ散策。

矢板ICで降りて「八方が原」へ。霧&雨、レンゲつつじは6分咲と言ったところでしょうか。

お天気だったら混んでただろうけど、空いててよかった〜〜〜。

山の駅たかはら近辺に滝がいくつかあるようなので、次回は、滝散策したいです。

のんびり散策していると、ようやく雨も弱まり、塩原温泉方面へ。

お昼はB級グルメの「スープ焼きそば」と「ソースカツ丼」。元祖釜彦さん。人気店で真新しいお店になっているけれど、お店の人たちは、皆、気さくでアットホームでいい人ばかり。そりゃ繁盛するわ。

14時。さて宿に向かいます。(結構距離がある・・・)

とある理由で湯西川温泉に興味があったので、ちょっと寄ってみた。ダム湖の道路ができて格段にアクセスはよくなったとはいえ、なるほど、秘境の地ですね。平家が逃げ隠れた歴史を忍びます。今でこそ、観光客が簡単にわんさと来れるようになってるけど、20年ぐらい前は、相当不便だったんだろうなぁ。

さて、そこから川俣方面へ向かいます。

カーナビは、一旦、元に踊れと、しつこく口うるさくナビってくれましたが、素直じゃないので、県249を奥へ奥へ進みます。

一車線の細い寂しい山路です。携帯も圏外。まぁ確かに電波飛ばす必要はない地区っすね。

かれこれ1時間ほどクネクネ走って、ようやく川俣湖へ出た。時間があったら川俣ダムのつり橋を散策したかったけど、16時にクローズ。時計は15:40、あきらめました。

お宿へGo!

お楽しみの温泉。露天は混浴です。誰も来ませんでしたが(笑)

内湯

翌日は快晴、いい天気。

いい天気なので、予定通り軽く(?)ハイキング。

平家平から山王林道経由で日光方面へ抜けるつもりだったので、ハイキングの候補は、大真名子か太郎山。お手軽感から太郎山にしました。

途中、駐車場に大好きなバイクが止まっているじゃないですか。こりゃ見過ごすわけにいかん、ってなことで、急遽、停車。

ドカの900MHRキックタイプ。憧れのバイクです。

お話を聞くと昨日多分同じルートを走られたようです。狭い道&雨+霧&携帯圏外で怖かったっとのこと。

重量車でセパハン、近代兵器ABS・トラコンなど電子制御無し・・・そりゃ怖いですよね〜でも僕もZZRで狭い道行くのが好きなんですぅ。っと互いに苦笑い。

この方、ここから乗鞍に向かわるそうです・・・って、すげー距離^^

太郎山は山王峠からアクセスできます。が、登り口の看板が笹に隠れて見えん〜〜〜。通り過ぎてしまいました。

スタート10時ちょうど

山王峠1750m〜山王帽子山2077m〜ハガタテ薙1920m〜小太郎山2328m

最初は背丈ほどの笹。よ〜く見ないと見失いそう(距離はちょっとだけだけど)

そこから荒れ気味の登山道を1時間ほど登り、山王帽子山山頂到着。男体山が遠くに見えます。

山頂からいったん下ります。結構、ハードな下り。下るってことは帰りに登るって訳ですね(-_-;)

山王帽子山と太郎山を跨ぐ鞍ハガタテ薙でちょっとだけ平坦な道・・・

と、安堵もつかの間、また標高差400m強の登り。まだ、山桜が咲いています。そして、ところどころに残雪。

1時間ちょいで小太郎山山頂に到着。ふわ〜〜結構ハードでした。でも、この風景で疲れも吹っ飛びますよね。。。(動き始めるまではね)

男体山、女峰、中禅寺湖、戦場ヶ原、真名子、白根山、そして遠くに燧ケ岳。素晴らしい!

小太郎山から30分ぐらい歩けば太郎山に行けるのですが、落ちたらあの世行ってな危険個所があり、断念。(一人だったら、絶対行ってたけど(笑))

山頂でご飯を食べて、13:30下山開始。車に戻ったのは15:50でした。

往復休憩入れて約6時間弱。

太郎山、甘く見てました。

登って降りて登って、降りて登って降りて・・・・・4時間ぐらいと思ってましたが、案外ハードでした。帰宅後、調べてみたら日本三百名山の一つだそうです。百名山のように整備はされてません、結構、登山道はボロボロで苦労します、でも入山者も少なく、静かに歩けるいいやまだと思います。

そんなこんなで、本日は筋肉痛でごさいます。

下山後、日光湯元温泉で瑠璃色のお湯に浸かって、帰路に着きました。

あ〜楽しかった。

また山歩き&温泉行きたいっす!