グルメの部屋(537)龍吟 (りゅうぎん)   日本を代表する世界の和食の最高峰の懐石料理の店・ミシュラン☆3の名店

グルメの部屋(537)龍吟 (りゅうぎん)   日本を代表する世界の和食の最高峰の懐石料理の店・ミシュラン☆3の名店

懐石・会席料理=====2017ミシュラン東京☆☆☆ ?======

住所: 東京都港区六本木7-17-24 eisu bldg. 1F  03-3423-8006

(評価)☆☆☆☆

(コメント)

龍吟はミシュラン三ツ星、世界のベスト50のレストランにも入っている世界中から注目されているレストランで最近は海外からのお客様が多いそうでかなかな予約が出来ません。今回2カ月前に電話したら奇跡的に予約が出来たので、4年ぶりに前回同席したグルメ仲間と4名で訪問しました。 以前の印象は遊び心あるお料理で一皿ごとにハッとさせられる料理でしたが、今回4年ぶりに味わった味はひとつひとつ丁寧に作られているが、どれも印象に残る程の一皿ではなかったです。場所は東京都港区六本木の六本木ヒルズの対面の路地を入った奥の一角にあります。店構えは立派で京都祇園の店のような佇まいで店内に入ると少し高級中華料理屋みたいな内装で龍に囲まれた内装が特徴です。お料理はおまかせコース27,000円一本です。日本の各地の恵みをお皿の上に表現したそんのコース内容でした!テーブルセッティングにも高級感が漂よっていました。飲み物はビールと日本酒にしました。まずは食前酒/塩昆布茶 

前菜/筍とホタルイカ・にしん・うにと若もろこし・丸芋・れたす・

お椀/ / 鱧と茄子・冬爪・青柚子

お造り/ かつお 真鯛 からすみ

焼き/ きんき焼きと焼き茄子を煮つけで

お肉/ 讃岐オリーブ牛と新玉葱

ご飯/ とうもろこしの炊き込みご飯

デザート/苺創作・酒粕のスフレと酒粕のアイス

ラストに煎茶 (窯変天目の茶碗使用)

お料理は日本各地の名産を紹介されたような一皿で全般的には美味しかったです。お皿やグラスなどもかなり凝っていてお店のこだわりが垣間見れました。特にグラスは華やかで薩摩切子や江戸切子など一品3万円はするものばかり。また茶器や茶碗は窯変天目などが出てきてびっくりです。明らかに外国人志向の店づくりに変わっていて器や雰囲気が価格に反映されているように感じられました。(笑) 料理自体は2万円程度と評価しますが、実際はひとり33,000円(梅酒一杯と冷酒一合で)とやや納得感がありませんでした。外国人には受けるようですが・・・方向が外国人に日本の食材をPRする方向なのかな??と思いました。確かに今回も半数が外国人で締められていました。料理で 印象に残ったのは最後のとうもろこしの炊き込みご飯とデザートの<酒粕スフレ&味醂粕のアイス>でした。期待が大きすぎたせいかギャップを埋めるのに時間がかかりました。前回も一緒だった仲間も同じ感想でした。ご馳走さまでした。