馬鹿な小学生日記5.0

この日記は自分がどんな人間であるかを確かめる為に書いている。そして連絡がつかなくなってしまった友人に僕も相変わらず馬鹿馬鹿しく生きていることを伝えたくて書いている。自分の頭がどのくらい回復していて、どんな描写が可能かを確かめたくて書いている。

カウンターが10になったら書くのを止める。子供の頃に見たニューシネマパラダイスを真似て、100回分書いても気づいてもらえなかったら諦めようと思う。映画では恋を巡るエピソードだったが、私の場合は頻繁に交流していた時に出来なかったことをしたいからだ。あの子とクソ馬鹿馬鹿しいリズム隊を組みたい。そういう思いで始めて、今日で残りのチャンスは半分。

スローモーションのように細かく刻んだら増えるかも知らんが…。

今日はドラムを4時間叩いた。練習量は多くても、成長が止まっている感じがする。ちょっと工夫しないとこれ以上上手くなれないかもしれない。終わった後は、妻と外に晩御飯を食べに行く。田ぶしさんのつけ麺大盛り。炭水化物が欲しくて仕方がなかったから美味かった。その後は、別の店で飲み直し。ガード下の軒先で外呑み。こういうことが生活の一部になる街は住みやすい。家賃高いけど…。

電車に乗って仕事に行けなくなってから、大半の時間をこの街で過ごしている。私にとって東京という街のイメージは高円寺と地下に駅が潜る前の下北沢で作られている。

変な人が多くて、雑雑していて、大きな商店街があって、変な店が多くて、安い居酒屋が沢山あって、平日の昼間にいい年したおっさんが歩いても違和感の無い街。子育てには向かないかも知れないが、居心地が良い。

子供の頃から色々な家に住んだが、今のアパートが一番好きかも知れない。歩いて行ける範囲でほぼ全ての用事が済むってやっぱり良い。あとは早稲田松竹みたいな映画館さえあれば最高なんだが…。