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世の中がひっくり返りつつある。

 韓ドラ「ワーキングママ育児パパ」116話を観乍ら、文在寅ムンジェイン大統領のプロフィールをWikipediaで読んでいた。「乍ら」になるのはブチブチ途切れるPanasonic製ボロ録画機の養生を繰り返しているせいだ。今日は、Pioneer製も不調。電源コードやらなんやらかんやらのコードの抜き差しでどうにか再起動。別にケーブルテレビの番組を観たかった訳ではなく、GucckastenのYouTubeをテレビ画面に飛ばして聴こうとしただけ。仕事が20時終わりだったから夜ご飯の支度をする間だけのつもりだった。で、結局どうにも動かないままだ。寂しいのでまた13分間の「サンアムで遊ぼう」を再生して気分を紛らわした。

 文在寅さんって、大学生のときから昔も今も民主派なんだなって、そんな大雑把な掴み。盧武鉉さんの葬儀委員長を務めたっていうから、現代韓国の良心、此処に在り。って、心を強くした。私は日本に住んでる日本国民だからこそ、お隣の国韓国にしっかりとした良心が根付いている事に安堵している。ハングルを発明した「根の深い木」が脈々と受け継がれている。そして、暗躍する「無名(ムミョン)」も健在ではないかと。

 日本はどうなんだろう?

 日本にも良心が根付いている事を信じたいもんだ。少なくとも「三権分立」を維持し続けていく事を請い願う。平和憲法を堅持し、広島長崎で起きた悲劇を決して忘れない、福島で起きた原発事故を天災でなく人災だと認識する、そんな日本の良心を受け継いでいく事を。

 文在寅さんは、金大中さんに託されたひとりだという。日本では「キンダイチュウ事件」としてしか認知されていないようだけれど、「キムデジュン」さんを復権・名誉回復させて大統領にまでさせる韓国の国民性自体がノーベル平和賞もの。私の韓国語の師匠、金丙鎮キムビョンジンさんも同時期の政変で名誉回復して帰国した。2012年には「世界を明るくした人々賞」を受賞したとのこと。過去の歴史的事実悲劇を無かったことにしたり、蓋をして忘れたふりをするのは人としてやってはならないこと。

 なんかボロ機器に辟易し乍ら、重たい話題を書いてしまった。でも、もっと詳しく深く知りたい。