今でこそみんなが知っている

流行語というものは、流行らせようとして流行るものでは(多分)ないと思うんですね

古くは…『ガッツがある』の『ガッツ』は、あのガッツ石松が発祥だという事は、広く知られている事実だと思います

視点を変えて…

今でこそ広く知られている言葉が、実は“あの人”が最初だったという言葉集

『最初はグー』…これはあのザ・ドリフターズが広めた言葉だというのは、比較的広く知られている事かと思います

以下引用↓

「最初はグー」で始まるジャンケン。仲本工事とのペア。敗者には罰ゲーム(水や膨らむ風船などをズボンに入れられる、透明ケースを頭に被せ多量の粉―呼吸器への影響を考慮して喉の薬を使用―を注入など)が待っている。

後に「最初はグー、またまたグー(または「お次はチョキ」)、いかりやチョー介、頭がパー、正義は勝つ!」になった。最後の「勝つ」の部分はグーを出す。

なお、本人および加藤茶によると、「最初はグー」のじゃんけんは、じゃんけんする人数が多すぎる場合にタイミングを合わせるべく、「全員集合」の現場で始まったとのことである。これによりジャンケン掛け声の第一声に「最初はグー」と言うのが広く世間に広まったとされる。

また、志村けん曰く、「最初はグー」という掛け声にしたきっかけは、東村山の小学生達がジャンケンの掛け声にしていたのを耳にして。という逸話も残っています。

確かに私も子供時代に意味も分からず『最初はグー、いかりやチョー介、頭がパー、正義は勝つ!ジャンケンポン!!』と言ってじゃんけんしていた記憶がおぼろげに残っています

次に(私が知る限りの)あの明石家さんまさんが生み出したとされる言葉集

バツイチ』…言葉自体はもっと前からあったそうなのですが、世に広めたのはさんまさんと言われています。

92年のさんまさんの離婚会見の時に、左まつ毛の上に小さく『×(バツ印)』を書いていたのは知る人ぞ知る有名な話。ここから『離婚=バツ』→『離婚1回=バツイチ』という呼び名が広く広まったんだとか。

さらに、ゴールデンタイムでは不適切とされてきた「S○X」という言葉を「エッチ」と言い換えることで放送で発言しやすくし、一般の会話でも用いられるようにしたのもそうですね。

ちなみに『H=ヘンタイ』が元とされています。

さらにさらに…視聴者の人たちを『お茶の間のみなさん』と言うのも、今ではさんまさんだけなのだとか。

最後はこちら…『あけおめ』

言うまでもなく『あけましておめでとう』の事ですが、最初にこの言葉を発したのは79年12月のニッポン放送オールナイトニッポン』の所ジョージさんだったのだとか。新年の挨拶として、リスナーに当時「あけましておめでとう略してあけおめ」というフレーズを勧めていました。また、せんだみつおさんは、81年正月のラジオ番組で「今年はこの言葉を流行らせる」と言って、「あけおめ」という言葉を連発していたのだとか。しかし、当時は一般にはまったく定着せず…

この言葉が一般に定着したのは、この20年近く後で、Every Little Thing持田香織がTBS系の『CDTV年越しスペシャル』で2000年1月1日未明に『あけおめー』と発したものを最初とする説が広く知られています。

宴会…のシーズンでもないですが(笑)

何かのネタに使ってみて下さい